あつまれ どうぶつの森の経済

大ゲンカになった

子どもが「あつまれ どうぶつの森」というゲームを買った

新しいゲームを買うと、必ず諍いが起きる 今回も起きるかもしれない 必ず話し合って解決するんだよ とあれほど言ったのになぁ こんなほのぼのとしてそうなゲームにも落とし穴はあった

兄弟で半分ずつ出し合ったのだが、ゲーム機1台につき、島は1島しかもらえないことが問題になった よく読めば注意書きはあったらしいが、そんなの買う前には知らなかった 兄は一緒に進めようといったが、弟は一人でやりたいと突っぱねた ところが島民代表しかストーリーを進められないことが分かり、今度は弟が一緒でもいいと言い出し、兄は激怒しながら、釣りを続けている 島を好きなように開発するには、ゲーム機が2台必要なのだ

結局、兄は別のゲームソフトを買うことで妥協しつつ、きょうも釣りは続けている お兄ちゃんになったねぇ

この記事を読んだら、中身もなかなかの非ほのぼの感らしい

FPSゲームが、ペンキなら女性でもできるという、任天堂らしい視点の転換なのですね、これは

癒されなくても続けてしまう「あつまれ どうぶつの森」の“魔力” @wired_jp https://wired.jp/2020/05/19/animal-crossing-i-am-not-relaxed/