サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)

1か月半もこんなフェスやってたなんてすごいですね。ルンバ・キングズでも思ったけど、民族としての誇りと音楽の良さって関係あるんだよね。そして、人気のある音楽は政治的な動きから逃げられないんだね。

マヘリア・ジャクソンすごいね。真夏の夜のジャズでは静かなところしか見なかったから。

黒人に愛されていた市長がいたんだね。

ティービーワンダー、転機だったんだね。クリス・ロックが1カット出てたけど必要?

ジェシー・ジャクソン、強そうでしたね。

ピーターさんも言ってましたが、編集が素晴らしいよね。当時の世情やニュース映像がふんだんに盛り込まれ、アポロの月面着陸に関心のない黒人たちのインタビューとのカットバック。

昔のカメラマンって上手いよね。

特にSDの頃は歌は寄り中心だしね。

お客さんの様子もちゃんと残っていてすばらしい。ビデオテープに残ってるんだよね、フィルムじゃないんだよね。

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